ヒプノセラピー

ヒプノセラピーとは?


ルーアではヒプノセラピーを大きく3つの内容に分けています。

各々については各項目をクリックしてご参照ください。このページではヒプノセラピーの全容についてご紹介します。

 

ヒプノセラピーとは催眠(ヒプノシス)療法のこと。

 

言葉による誘導とヒーリングによる高次元波動によって脳を変性意識状態へと導き、潜在意識と呼ばれる心の深い領域(肉体の知覚の記憶ー感覚、感情、本能の領域)に入って行き、そこにインプットされている幼少期または前世の記憶を再体験して気づきと変容、手放しと浄化を促し、認識の誤解を解き、修正することで心に癒しをもたらします。

 

またさらに深い真の自己の存在に目覚めて、無限の存在である自己の魂とつながり、覚醒と平安、超越的な理解をもたらすワークです。

 

ヒプノセラピーにはインナーチャイルド療法(年齢退行療法)、過去世回帰療法(前世療法)、ハイヤーセルフのチャネルを行う3種のワークがあります。ヒプノセラピーは、さまざまな心理療法やスピリチュアルワークの基盤になるワークだと言えます。

 

『瞑想』はあらゆる精神修養の基盤ですが、ヒプノセラピーは二人でする瞑想のようなものです。ヒプノセラピーでは一人(私)が誘導し、一人(みさなん)が変性意識状態になってご自身の過去や過去世を体験します。私が判断するのではなく、自分自身の心で体験するものですから、実感があり、深い部分で納得が得られます。根本的な原因となる記憶を変化させるので変容が深く早いセラピーと言えます。

 

私たちは潜在意識の中に、数え切れないほどの記憶を持っています。それは今世の主に幼少期と、数多くの魂の転生(1000回から10000回と言われる)の経験の中で五官を通した感覚によって作られてきました。それらは良くも悪くも私たちの中に思い込み=信念を構築します。その信念を基盤にして私たちは様々な価値観(ものさし)、世界観を作り上げ、その規範に当てはめては心の中に重荷や痛み、苦しみを描いて暮らしているのです。

 

過去や過去世で作った重荷、痛み、苦しみを解放していくと、自己の本来の状態=平安がもたらされます。さらに記憶の中の様々な思い込みが浄化されていくと、自己のより高い次元の意識=ハイヤーセルフとつながりやすくなります。

 

私たちはもともと大いなる意識とひとつですが、五官を通じて感じる刺激=外敵から心身を守るために壁=ブロックを作って傷つくことや信念が崩壊することから自己を守ろうとします。つまり自己防御体制に入るのです。肉体保存の本能が優位な状態です。しかしそのブロックが大いなる光をも遮って 、本来の自分と切り離されたような状態を作り、本来の感じ方、あり方、生き方=魂として生きるあり方が困難になりエネルギー不足が起きてしまいます。

 

このエネルギー不足は心身に様々な影響を与えます。動物として動物のように生きるだけでは私たちの心は満たされることはありません。心が飢えると肉体からも生命力が失われていきます。

 

心の精妙な仕組みを紐解いていくと、本来の自分、ありのままの自分として存在するというのがどういうことなのかがわかってきます。 私たち人間はほとんどの場合、サバイバルモードのスイッチを入れっぱなしで、その結果外界から身を守るために身につけた分厚いヨロイごしに世界を眺めているような状態です。サバイバルモードは肉体としての本能の機能で、意識的に訓練してスイッチを切らないことにはなかなかオフにすることができません。私たちは人生を意識的に生きない限りは無意識の本能的な反応に支配されて外側の世界のあらゆる外敵から身を守る防御体制の中で人生を送っていると言えます。

 

本能的であることを、より人間的であるように思う人が多いかもしれませんが、人間は本来肉体以上の存在であり、心の奥底に内なる本来の自己、つまり神(の愛)を宿した存在であると言えます。意識的に生きてこそ、私たちは内なる真の自己に気づくことができ、一体になることができ、その時恐れから自由になることができるのです。

 

そのように意識的に生きるための最善の方法が瞑想です。 ですからお坊さんは昔から座禅を組み、ヨギは瞑想し、それに倣って平安であるために人は瞑想をします。それは人間が潜在的に持つ恐れや苦しみの状態から目覚める方法なのです。

 

ヒプノセラピーは人が目覚めて生きるために現代に与えられた最高にパワフルな、誘導による瞑想だと私は考えます。

 

一人の人が目覚めによる平安に取り組むことは何より偉大なことだと言えます。それは自分という存在のあり方を変え、家族や周囲への影響を変え、世界を変えていくことに他なりません。


たとえばこんな場合に適しています

  • 心の平安を得たい。
  • 心が自由でありたい。
  • もっと楽に生きたい。
  • 才能を存分に発揮したい。
  • 自分を愛するようになりたい。
  • 愛にあふれて生きたい。
  • 満足したい。
  • 心の痛みを癒したい。
  • 心が重い、苦しい。原因がわかっているのに変えられない。
  • 心が重い、苦しい。原因が思い当たらない。
  • 思っても行動に移せない。
  • 行動しようとするとしんどい。
  • なにをしたいのかわからない。
  • 好きなことがわからない。
  • 落ち着きを得たい。
  • 感情(恨み・悲嘆など)を手放したい。
  • 感情(怒り・悲しみ・イライラなど)をもっとコントロールできるようになりたい。
  • 忘れたいのに忘れられない。
  • ゆるしたいのにゆるせない。
  • 傷つきやすい。ショックを受けやすい。
  • マイナス面に気持ちが傾きやすい。フォーカスしやすい。
  • 罪悪感にかられる。
  • 誰かのせい、という風に考えやすい。
  • 自分のせい、という風に考えやすい。
  • 原因を考えずにいられない。
  • 考えだすと止まらない。
  • 未来に対して恐れにかられる。
  • 健康に対して不安が大きい。
  • 頭ではわかっているのに、どうしても受け入れられない。
  • いつも不安。
  • なにかするときに不安。
  • 眠るときに不安。
  • 一人になると悲しい。
  • 一人になると落ち込む。
  • 他人と一緒にいると疲れる。
  • 周囲への気づかいで疲れる。
  • 対人関係に悩みが多い。
  • 恋愛に悩みが多い。
  • いい恋愛、いい結婚をしたい。
  • 子育てに悩みがある。
  • 良い家庭を築きたい。
  • 職業、生き方、使命、生きる意味について知りたい。
  • グラウンディング(地に足をつける)したい。
  • 瞑想の上達を望んでいる。
  • 真の自己をみつけたい。
  • 真の自己と明確につながりたい。
  • 真の自己からのメッセージを受け取れるようになりたい。
  • 真の自己とともに生きたい。

ヒプノセラピーの実際

意識の仕組み、催眠の仕組みについてお話させていただきます

ヒプノセラピーは意識の深部に触れるワークですので、疑問や不安、恐れなどがあると心が防御的に働いてしまい、充分に解放することが難しくなります。仕組みを知り、行うことが安全であること、また前途が希望に満ちたワークであることがご理解いただけると、とてもスムーズにワークすることが可能です。

 

質疑応答(カウンセリング)しながら進めてまいります

この時、改善したい点、セラピーに望むことなどお話いただけるのでしたら伺います。そうすることで、誘導とワークに具体性が出てさらに細部にわたる癒しが可能になります。またお話いただくことで、ご自身の中の整理もつきやすく、理解が深まり、気づきも明確になります。

 

実際のワークにあたってのやり方をお話します

まずセラピーベッドに仰向けに横になっていただきます。それから最初に短いヒーリングをします。これはエネルギーの浄化、脳と心身のリラックス、変性意識(催眠状態・瞑想状態)へ入る準備となります。多くはこの時点で催眠状態に入られます。またこれから行われる癒しをエネルギーレベルで始めることになります。

 

準備が整ったとセラピストが感じたら、言葉による誘導を始めます。言葉に従ってイメージしたり、内面を感じていただきます。それから後は、対話形式で感じていることを言葉にしていただきます。

 

催眠という名前がついているので、あたかも特別な状態へ操られるような、別世界へ行って通常の意識を無くすようなイメージを持たれると思いますが、実際はそうではありません。簡単に言えば、心身が非常にリラックスし、心がオープンでいて、集中している状態です。ですが、ご自身で集中しようとか、集中できている、いないを判断する必要はありません。

 

できるだけ心を楽にして、今に身を任せ、抵抗しない状態が望ましい状態です。また、イメージしてくださいと申し上げると、ビジョンつまり映像が浮かんできたり思い浮かべなければとならないとお思いになられる方がいらっしゃいますが、それも少し違います。


info

  • 1セッションで一つのワークを選んで体験していただきます。初めての方は退行療法(インナーチャイルドワーク)もしくは過去世ワークをおすすめしています。
  • ご希望のテーマに沿って、内容は型にとらわれず変えることができますのでご遠慮なくご相談ください。
  • 初めての方でも時間をかけてカウンセリングとご説明を行いますのでしっかりと体験いただけますが、 回数を重ねるごとに深い気づきがあり、浄化、変容のプロセスを促進します。
  • 3週間~1ヵ月ほどあけて数回もしくは数日連続して受けられることをおすすめしています。ただし一回のみのセッションでも問題はありませんし、大きな変化や癒し、治癒をご体験なさるかたも非常に多くいらっしゃるのが現状です。やるからには通わなくてはというようなご準備は必要ありません。
  • 体験には個人差があり、一律ではありません。しかしいづれにしても内なる扉は開かれ、その方にふさわしいプロセスで真実の自己への旅が始まることになります。
  • 催眠療法の体験にはコツがあり、繰り返すことでとても容易になります。自己催眠や瞑想のやり方もお伝えしていますのでご家庭でも続けていただけます。より詳しくお聞きになりたい方はお申し出ください。