ブログカテゴリ:意識の仕組み



分離とバランスについての誤解は大変多いと思う。 人間の思考は整理することが仕事だ。整理するということはものごとを対立させて対比させ、その大小、高低、優劣などを測り、順列をつけることだ。そうするとものごとは整理される。それが思考の働きの主たる仕事でありそれ以上でも以下でもない。...
なにかの出来事に反応して怒る、ということを私はやめた。 やめたというのは、もしそれが体内に起こったとしても、それを奨励したり肯定したり信じたりしないということだ。 それは単なる反応であり、単なる習慣であり、そして私は別の創造の道を選ぶ。 神の創造に任せる。...
神さまが私たちを完全なるご自身に似せて創られたとして、またこの物理次元の世界が五分五分のバランスの世界だとして、私は私にそう見えているだろうか。そう扱っているだろうか。 この世が五分五分ということまではなんとか受け入れたとして、神の被造物が完全とはこれいかに。...
人間は経験したことしかわからない、ということを絶対的に本気で主張しているおじさんに会ったことがある。私がまだ役者をしていた時のこと。だから経験したことしか演じられない、と、その人はやけにムキになって言い張った。 「じゃあ私が娼婦の役をやるなら私はほんものの娼婦にならなきゃいけないの?」...
2月も瞑想会をさせていただくことができました。誘導瞑想のガイドをさせていただいていますが、今回は完全にすべてがクリアになった瞬間を感じました。 瞑想についてお話するのはあまりに大変なことです。でもその一点を共有することができれば多くの言葉はいりません。 瞑想は、そして自己探求は、私たちが「信頼する者」になる道です。...
先日いらしてくださったお客さまのことです。 ヒプノセラピーのための意識の仕組みのご説明をしている最中、目をキラキラ輝かせて「すてき!誰も責めない、誰のせいにもしなくていい方法なんですね!」とおっしゃってくださいました。...
自分を癒すことの価値は、言葉に尽せないものです。 幸せとはなにか、愛とはなにかを一言で言えないことと同じです。 AZUさんにはどんな効果がありましたか?と訊いてくださる方もいらっしゃいますが、今このように平安に生きられることは、過去の自分の延長上には決して存在していなかったと思います。つまり、どんな感じかと言いますと…...
人はみんな懐かしむのが好きだと思う。それは人生の記憶の中で変化があって、気づきがあって、新鮮な驚きがあって、そして安心があって、自分のハートが開いた瞬間が好きだから。 クリスマスやお正月は、そういう記憶のふたが開いて、心がかき回される時期かもしれない。...
自分と向き合うのことには二つの側面があります。 一つは心の中にあるものに目を向けること。 もう一つは、自分という器に目を向けること。 自己探求も癒しも、その両方のバランスを必要としています。 自分を変えるというのは、中にあるものを変えると同時に、その器を育てなくては実現しません。...
本当にわかっている人は当たり前のことしか言わない。ということを、つくづく思う。この世には特例なんてなくて、すべては緻密な原則に従って成り立っている。それを認めたくないのが人情なのだろう。特別ななにかでなければ認めてもらえないという社会に私たちは慣れすぎている。しかし特別なものなどなにもない。...

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